続編:わっきー流ビジネスの部分検証

前回の記事で、「わっきーという青年実業家を検証」しました。
しかし、ビジネス、特にアフィリエイトについては言及できませんでした。
今回は、彼のアフィリエイト・ビジネスについて語りたいと思います。

わっきーは自分のビジネスについて一杯語っていた

わっきーは動画やブログでビジネスについて語り倒していました。
前回の記事であまり語っていないと言ったのは間違いで、
その後、見返すとあるわあるわで、かなりの量があります。

勘違いしたのは、少数の部分的にしか見ていなかったことと、
ビジネスを始めたわっきーは、幼少期の延長線では全然ないためです。
ここまで変わるのは変わりすぎでしょというレベル。

本人は、死ぬほど勉強し(自己投資し)、過去価値観が崩壊した、とか。
劣等感の塊だった人だから、激変するエネルギーも大きかったのかも。
それに近くに尊敬できる人がいるとコピーして大きく変身するのかも。

わっきー流ビジネス

わっきーのビジネスについて、特にネットビジネスを中心に、
ポイントを抽出していきたいと思います。

一般にアフィリエイターのことをWebマーケッターと言ったりします。
わっきーもマーケッターぽく、マーケッティングについては一家言者です。学者並みの能弁さで理論を展開しますが、学者と違い、自らの経験に根付いた理論展開が凄いですね。

動画で、一般論的に披露していますが、マーケット分析、
ライバル分析、顧客特性分析、この3つどれをとっても中々のもの。
彼はマーケッティング・ノウハウでコンサルをすることがあるとか。
顧客から、お前ホントに20代の若造か?と言われるとか。いい意味で。

マーケット分析から価値のある商品を見つけ、ライバルの強弱を見極め、
顧客ニーズを測る。まさに王道の手法ですね。商品選別基準の1つは、
実際に売れているかどうか。売れているものに付くんですね。

マーケッティングでメディアの重要性を認識しています。
彼の場合はメルマガとのこと。ステップメールをえらく褒めてます。
他にブログとかYouTubeとかありますけど、集客用ですかね?

時間効率ということも気にしています。なので、システム化を進めます。外注とか組み込んでいくんでしょう。若くして成功した人はこういうタイプが多いように思います。

わっきーの成功の深層を見る

劣等感が成功のキー?

彼のコンサル生の中に、途中で伸び悩んだり止める人を分析して、
プライドが出てきて邪魔をするという風に言います。

確かに、わっきーにはプライドがないかも知れません。
幼少の頃は劣等感の塊だったから、プライドなど出る余地なしです。

プライドがないのは、彼にとっては大きなプラスです。
少し難しい援用になりますが、こうです。
投資本で世界的ベストセラーになった、日本語題「投資苑」
著者アレクサンダー・エルダーはトレード成功の3大要素を、
・メソッド
・マインド
・マネーマネジメント
としました。マインドの中で、こんな風に言ってます。
トレードを始める前に、「俺は下手だ。いつもへまをする。気を付けるんだ」と、
本気で自らに言い聞かせるとか。

エルダーは精神科医で、アル中患者の治療もしており、
有効な治療法に、会合でアル中患者に、「私はアル中です。
どうしようもない奴なんです。もうこんなつらい目にはあいたくない。」と、
繰り返し言わせるんだそうです。それをトレードにも使ったのです。

翻って、わっきーのコンサル生に戻りますと、プライドが出るのは、
アル中が再発したようなもの。だから進めません。脱落です。
わっきー自身は自分の過去の劣等感をあっちこっちで告白してますから、
アル中ではなくなっているということです。

慶応の学風の好影響?

ビジネスの最初の頃、彼の見込み客は金のない若者が多かったそう。
そこで彼が提供したアフィリエイト・サービスは、
・クレジットカードの勧誘
・出会い系サイト
・ポイントサイト
・会員になるなどの無料オファー
とのことです。出会い系サイトでは、恋愛指南までしたとか。
彼女いない歴長い彼に、できたのは慶応生の学生気風のお陰?

実はちょっと前にAnkiアプリについて調べていたとき、
Ankiアプリについて説明している東大生のサイトを見つけました。
Anki東大生もネットビジネスを本格化したいみたいで、休学とか。
そこには背水の陣的で、並々ならない覚悟が感じがしました。
すこし重い感じです。わっきーとは対称的に感じました。
陰と陽とまではいいませんが、それに近いような。

つまり、わっきーは小手先のノウハウも色々蓄積しましたが、
それを支える深層心理的なサポートもあったと言いたいのです。

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